大崎市議会 2016-09-13 09月13日-01号
収穫時期を迎え、デビュー2年目となるささ結につきましては、8月に東京ビックサイトで開催されたアグリフードEXPO東京2016において、積極的にPRを行ってまいりました。 また、同会場ではすし職人の世界大会、ワールドすしカップジャパン2016も開催され、シャリ用の米として、本市のささ結が昨年に引き続きことしも採用されたところであります。
収穫時期を迎え、デビュー2年目となるささ結につきましては、8月に東京ビックサイトで開催されたアグリフードEXPO東京2016において、積極的にPRを行ってまいりました。 また、同会場ではすし職人の世界大会、ワールドすしカップジャパン2016も開催され、シャリ用の米として、本市のささ結が昨年に引き続きことしも採用されたところであります。
いよいよ稲刈りを迎え、市場にデビューいたしますササニシキ系新品種ささ結につきましては、6月に関係機関で構成する大崎の米ささ結ブランドコンソーシアムを設立し、8月には東京ビックサイトで開催されましたアグリフードEXPO東京2015において、積極的にPRを行ってきたところであります。
また、昨年度から実施しております地場企業活性化推進事業でありますが、6月24日から26日まで東京ビックサイトで開催される医療機器開発・製造展に市内企業5社が出展いたします。県外での大規模展示会へ継続的に出展することにより、本市のものづくり企業の集積度や企業の新技術、新製品を全国的にアピールしながら、新規取引や販路拡大へ結びつくよう取り組んでまいります。
49: ◯地域産業支援課長 今年度における域外への出展概要でございますけれども、今、御指摘のありましたとおり、昨年10月に京都で開催されました中信ビジネスフェア、同じく11月にさいたまスーパーアリーナで開催されたコラボさいたま、また、12月に東京ビックサイトで開催されたエコプロダクツ展に参加いたしまして、市内のものづくり企業ですとかIT企業などを中心に延べ20社が出展したところでございます。
1975年からでありまして、8月12日から3日間、東京ビックサイトでは3日間で59万人という入り込み数も初めて記録されたのですが、この仙台市でも、中心部の公園とかで市民参加型イベントは観光面で大きな効果があると思いますが、受け入れる意向があるかを伺います。